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介護福祉士等国家試験に関する陳情を行いました。

2022.04.21

 去る413日に介護福祉士、社会福祉士等の国家試験が山口県で行えるように県社協の小野専務と県の方々と一緒に厚労省にお願いしに行って来ました。今回の陳情ができたのも山口県からの働きかけのおかげで、県からは弘田健康福祉部長、岡厚政課長、石丸審議監にも同行して頂きました。

 まずは宮下福祉基盤課長、佐々木福祉人材対策室長、高村福祉人材確保対策室資格・試験係長と面談し陳情を行いました。厚労省からは全国の受験者が16万人から9万人近くまで減ってきていること、実質経費はすべて受験者負担のため県内に会場がない県が12県あるが経費を抑える意味でも会場は増やせられない、試験会場として適切な場所の確保が必要等々、予想に反してそう簡単な話ではなありませんでした。しかしながら中国5県で山口県だけに試験会場がなく、このコロナ禍に福岡、広島に受験者が多数行っており、感染対策のためにPCR検査も含め5日も勤務につけない、人手不足の中で現場にとっては大きな負担となっている状況を説明させて頂きました。

 またかかり増し経費が問題であれば協会で負担することも検討する、さらにコロナ禍での緊急対策ということで一時的でも良いので県内の受験会場設置を考えて頂きたいと必死でお願いして参りました。

 その後さらに山口県出身である山本社会援護局長とかって山口県庁の当時、高齢保健福祉課長であった吉田事務次官にもお会いすることができました。

 今回の陳情で山口県に試験会場ができるかどうかは分かりませんが、何よりも村岡知事、弘田健康福祉部長をはじめとする山口県庁の方々が、我々現場の声を聞いて頂き、更に厚労省と折衝してこのような場を創って頂いたことに心からお礼を申し上げます。

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